長谷川清「下町橋のある風景」
2月上旬に早々にブースター接種をすませた後、抗体が十分にでるのを待って、ようやく豊洲ランを再開しました。久々の小田保さんでの朝ご飯です。恋焦がれたよ。
久々だから、クマ張り切って注文しちゃうよ。
もち豚ロースカツ頼んだら、なんかすごいのが付いてきたのです。
たまらんです。
メインは一体どっちだ?
すっかり満足して施設管理棟に移動します。
年末にお話を伺っていた、銀輪文庫で開催中の長谷川清画伯の個展を見に行きました。
入り口すぐに、橋をテーマに長谷川氏のパノラマ画が並んでいました。まるで平成の吉田初三郎と言いたくなるような、グラフィカルアートです。
記念ノートの横に置いてあったインク壺。蓋に貼られているのは、何?米粒?
何か書いてあるような。むー、老眼でよく見えない。
拡大鏡を通して写真を撮って、やっと読めました。
長谷川画伯の技はもちろんすごいけど、これが見えるのがもっとすごいわ!
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